
「人」を雇ったら
会社の「人」のお困り事は
社労士に相談しよう!

労務リスクとは、企業の「人」にまつわるリスクを指します。
長時間労働、ハラスメント、労働災害、情報漏洩など、その範囲は多岐に渡ります。
また人の感情に起因して問題が顕在化するケースが多いため、
一度対応をあやまると、労基署への通報・訴訟など、
大きな問題に発展する可能性があります。
そのため企業にとって労務リスクマネジメントは必要不可欠な取り組みです。
ガーディアンでは、代表社労士を中心に、あらゆる労務トラブルに対処するため、
時に各分野の専門家と連携をとりながら貴社を強力にサポートいたします。
企業の財産「人」について共に考える
士業は固い。社労士は融通が利かない。元刑事ならなおさら法令順守でガチガチに!?
そんなイメージを持っている方が大半かと思います。
私は警察退職後、30代中頃に育児と介護のダブルケアに直面し、
以降両親が他界するまでの数年間、家庭に引きこもっていました。
社労士合格を機に社会復帰。
40代未経験で社労士事務所に転職し、ゼロからの再スタートでした。
そんな経験から、労働社会保険諸法令という取っつきにくい法律を
シンプルに分かりやすくお伝えすることを心がけています。
企業の労務トラブルは、複雑な糸が絡み合ったジグソーパズルのようなものです。
法令を守るだけでは上手くいかないことも多々あります。
法令×人の心理
を掛け合わせ人事の課題解決を目指します。
そのために、社労士自身の私も柔軟に、ご経営者様の様々なご相談を受け止め
どのような解決策があるのか共に考えていくことを大切にしています。
労務管理だけでなく、企業の「人」に関する課題を全部。
お気軽にご相談ください!
特定社会保険労務士
惠島 美王子(えしま みおこ)
主な3つのサービスメニュー
社内不正・ハラスメント問題・労基署対応、スタッフからの不満など、
労務トラブルの火種は後を絶ちません。
ガーディアンは、労務管理だけでなく「人」に関する課題について
ご経営者様に寄り添いながら最善の策を導き出すご支援をさせて頂きます。